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皐月賞レース回顧

haretscry

 

 

 

難解なのはわかっていましたけど、

 

これはちょっと読めませんでした。

というか、これは買えません。

勝ち馬は、血統どおりディープインパクト産駒でしたから、
血統的な読みは当たりました。

勝ち馬の実績も問題ないですよ。
前走「毎日杯」勝ち馬ですから。

でも、騎手が買えない。

GⅠレースを一度も勝ったことのない
騎手をいきなり本命にはできません。

ということで、
もう「東京優駿」の予想が
半ばはじまっているのですが・・・。

あと30回ぐらい「皐月賞」のレースを見れば
ある程度の結論が出せると思います。

すでに「皐月賞」のレースくぉ10回ぐらい
悔しい思いをしながら、でも冷静に見ました。

まぁ あと1ヶ月あるので、
ゆっくりと考えていきたいと思います。

まぁ ある程度は決めましたけど。

非常に難解な今年の「東京優駿」になることは
間違いありません。
「ファンディーナ」は、力を出し切ったと思うので、
力負けということなんでしょう。
期待してたんですけどね。

勝ち馬がすぐ外にいたので、
位置取りは問題ありません。
直線全く不利もなく、一旦は先頭に立ちましたからね。
いやーでも感心しているのは、
「桜花賞」も「皐月賞」も武豊、持ってきますね。
今回は12番人気の馬をよく3着まで持ってきました。
さすがです。

まぁ これで3着までに入った馬たちが
次の「東京優駿」で人気になってくれたら、
僕的にはうれしいかも。
あっと、
ちょっと秘密を漏らしかけていますね。
じゃーあと1ヶ月あるので、
あなたに宿題です。
「東京優駿」を狙う上で大事なポイントの一つは、
「最後に直線で差してきた馬を狙え。」です。
さて、あなたの目には、
どの馬が最後脚を伸ばしてきたように見えましたか?

もちろん「勝ち馬」の「アルアイン」も最後差し切って
勝っているので、「アルアイン」でもいいのですが・・・。

次は、何と言っても「ダービー」「東京優駿」ですよ。

GⅠでやっとこ勝ったばかりの騎手が
連続でそんな大きなタイトルが取れるとは思えません。

おぉ もうすでに予想が始まっている。

ということで、今日はこの辺で終わりにします。

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